vフットなテニス道

勝者のフットワーク(vフット)とプリズナートレーニングを駆使してテニス上達を目指す社会人です。

2020/10/24 シングルス市民大会

3R敗退。思ったよりできなかった。多少進歩はしているが去年とあまり変わっていないのか。

2R 8-4
以前の自分では勝てなかったかもしれない。
ラリーである程度ポイント取れた。それでも先週の草トーのように打てず苦戦。
サーブは途中からアドサイドから入るイメージがわかなくなった。
それでもスピンで丁寧に入れることで切り抜けたことは収穫。

3R 3-8
ビッグサーバー。もっと対応できたはず。中途半端なリターン多かった。
リターンでは一歩下がり、ローターンを使う。
相手のストロークが弱かったのに、自滅してしまった。踏み込んで打てていなかった。
何本かしっかり打てたバックフットでは相手は押されてミスしていた。
緩いボールに工夫必要。フロントフットホップからリズムを作るなど。
アウト多かった理由はフォロースルーができていないこと。しっかり最後を意識してスイング。
手首の返しができていない。

試合の合間での壁打ちではクリーンに打てていた。
会場の壁はやや傾斜があり打ちやすい。
軽く打っていたのでフォロースルーまで意識していなかった。
当たりに意識が行きすぎている。

  • 今後

vフットのDVD復習、壁打ち基礎練を繰り返す。
DVDは繰り返し見ると新しい発見がある。壁打ちで体に覚えこませ
週1回のオンコート練習で適応する。
草トーナメントに2ヶ月に1回程度参加できるよう家庭内調整がんばる。
他サークルのシングルス練習会参加を検討する。