vフットなテニス道

勝者のフットワーク(vフット)とプリズナートレーニングを駆使してテニス上達を目指す社会人です。

2020/8/30 秋季ダブルス

1回戦敗退。4-8

2ブレークダウン。相手の中学生は確かに強かったがどうにもならない相手ではない。
スマッシュのミスが多かった。体を横向きにできてもミスしていた。

ストロークは前よりは打てるようになってきた。
ビビらずしっかり振り抜くには足を動かす。ミスしたときは足が動いていない。
フロントフットホップとハイターンを序盤多用しリズムをつかむ。
ミスしたときはVフットが使えていない。

サーブはアドバンテージサイドの確率が悪かった。
デュースサイドではファーストがしっかり入り簡単にポイントが取れた。
ダブルフォルトは1回だけだったが全体的に確信がない感じ。
ボールの捉え方を変えるだけで回転の種類を操る感覚がまだない。
もっと本数を打って感覚を思い出す。

シングルスに向けて

相手はこのクラスで上位レベル。1回戦負けでも悲観する必要はない。
今年になって壁打ちで取り組んでいるVフットの練習の成果が徐々に出てきている。
オンコート練習でフットワークの選択精度を上げることができればレベルは飛躍的に向上する。
シングルスまでに草トーに1回出れそう。そこでさらに精度を上げる。

シングルスでの昇級を目指す。