vフットの壁打ち練習。基本フットワーク以外はフォア・バックすべて5本ずつの短縮版フルメニュー。
出発前にプロテイン摂取すると最後までスタミナ維持でき、練習の質が向上。
ストロークは1ヶ月のブランク明け2回目でフィーリングだいぶ戻ってきた。
上半身をリラックスさせて足の力を使い、腰の回転で打つ。
サーブは右上の方向にずれることが多い。チェックポイントを意識する練習に戻し、少しずつ調子を上げる。
また、打ち終わった後に壁から返ってきたボールをしっかり打つ。
今まではサーブのみの練習として打ちっぱなしだったが、サーブ後に棒立ちにならないためと
ボールへの入り方の練習のため。
壁打ちでは生きたボールが中々ないため、サーブ後のボールは貴重な練習機会。
短ければ前へのリズムステップからステップダウン。深ければバックフット。ワイドに散った場合はモーグルかパワームーブ。
しっかり状況判断してフットワーク選択の精度と再現性を高める。
ボレーの壁打ちはフォアで壁から2m程度離れたところから実施。
フィーリングを確かめながら打つことができた。今後はバックでもこのくらい離れたところでも実施してみる。
壁からの距離を調整しながら最適解を見つける。
10月のシングルスに向けてサーブの調子を戻す。
草トーナメントは参加できるかわからない。
- サーブのチェックポイント意識
- グリップを薄く持つ
- 膝の屈曲から後傾体軸。左腰にタメ
- トロフィーポーズで左腰にタメを作り左手の甲を確認
- 肩を入れ替え右上に振り抜く
- グリップ位置固定のまま肘先行スイング
メニュー
セルフトス
F:フォアハンド
B:バックハンド
- (F)ステップダウン 10本
- (B)ステップダウン 10本
- (F)フロントフットピボット 10本
- (B)フロントフットピボット 10本
- (F)ツーフットピボット 10本
- (B)ツーフットピボット 10本
- (F)バックフット 10本
- (B)バックフット 10本
- (F)フロントフットホップ 5本
- (B)フロントフットホップ 5本
- (F)トランスホップ 5本
- (B)トランスホップ 5本
- (F)ローターン 5本
- (B)ローターン 5本
- (F)ハイターン 5本
- (B)ハイターン 5本
- (F)モーグル 5本
- (B)モーグル 5本
- (F)パワームーブ 5本
- (B)パワームーブ 5本
- (F)ハイスピン 5本
- (B)ハイスピン 5本
- (F)ラテラルホップ 5本
- (B)ラテラルホップ 5本
- (F)ターンアラウンドラテラルホップ 5本
- (F)ラテラルトランスホップ 5本
- (F)バギーウィップ 10本
- (F)ボレー 10本
- (B)ボレー 10本
- (F)スライス 10本
- (B)スライス 10本
壁打ち
- (左F)ミニラリー 50本
- (B)ミニラリー 50本
- (F)ミニラリー 100本
- サーブ 50本
- トップスライス 50本
- (B)ボレー 100本
- (F)ボレー 100本
- (F)(B)交互ボレー 100本
- (F)スマッシュ 10本
- (B)スマッシュ 10本