vフットなテニス道

勝者のフットワーク(vフット)とプリズナートレーニングを駆使してテニス上達を目指す社会人です。

2020/7/29 テニスサークル練習

1ヶ月ぶりのテニス。サークルは雨とOutSystems試験で参加できず。
壁打ちも全くできておらず、7月最初で最後の練習。

ストローク

緩いボールのフカしが多い。ステップダウンかフロントフットピボットで打とうとしていたけど
フロントフットホップ使った方がよかったのかもしれない。
バックフットが相変わらず威力なく短くなることが多い。もっと厚くフラットに当て、振り抜くことでスピンをかける。
モーグル、パワームーブを1回ずつ使えた。まだボールを見送ることがある。諦めず走り、モーグル・パワームーブを繰り出す!

ボレー

体のターンのタイミングが分かってきた。今までボレーではターンなんてやってる暇ないと思っていたけど。
体を横できれば特にフォアは面作りが安定する。引き付けて打つのがコツだと思う。
上に膨らむ曲線はまだ意識できていない。壁打ちすらできていないので、これから。

サーブ

後傾体軸があまりできていない。サーブの動きは普段の生活にはないため、久々に打つと体が硬く感じる。
セカンドでスピンを使って意外とポイントが取れた。相手のレベルが上がれば叩かれる。
チェックポイントの意識がほとんどできていない状態。これからまた戻していく。

総評

1ヶ月ぶりのわりには思ったより打てた。プリトレをぼちぼちやっていたので体は動いた。
ミニラリーでボールをコントロールできていない。前回の練習以降、壁打ちができていない。
梅雨明けするみたいだし、これからは壁打ち再開できるはず!

この1ヶ月の成果はOutSystems Associate Web Developerの資格が取れたこと。
練習休んでわざわざ東京まで試験受けに行った甲斐があった。
これからはテニスがんばる。

今後の方針
  • ミニラリーはサービスライン程度の距離に立ち下半身を使って打つ。
  • 各フットワークで脱力して下半身を使って打つ
  • フリー打ちでフットワークの選択速度と適応力を上げる
  • ボレーはやや壁から離れ、上に膨らむ曲線で打つ
  • サーブのチェックポイント意識